ほとんどの人間は自分の死を意識しない。
だが、人間の死亡率は100%!!
普段、生きていると自分の死を意識することは、ほとんどないと思います。自分も身近に死を意識することはないですし、そう簡単には死なないと思っています。
ですが、必ず訪れるこの問題を意識することは、大切なことだと思います。
自分がしぬときに、あいつはここが嫌だった。とか、ここを直せばいい人だったのに、、、みたいなことを思われるより、本当にいい人だったとか、悲しんでもらえる人になりたい!
そういったことを考えると、日々いろんなことに感謝して過ごすことが大切だなと思いました。
ですが、なかなか感謝を口にしたり、そもそも人に感謝するということが欠如している私には、とても難しい問題です。
そこで私は、普段の歩行時から、「ありがとう」、「感謝します」というのを心で唱えながら生活しています。
それでも、まだまだ感謝を口に出したり、心から思うことが難しいです。これを続けることで、いつかは自然と誰に対しても感謝を表せることを目標にしています。
こう考えると、私という人間は、まだまだ幼稚であると認識しています。この自分が自分を客観視できていることが大切だと思っています。
自分というものは、必ず終わりを迎えるため、他者への思いやりを持つことが、自分が幸せに終えるために必要なことなんだなと最近考えさせられました。
他者への思いやりは、他人を救うだけではなく、自分を幸せに導く近道だと思いますが、なかなか実行には移せません。
ボランティアや他人のための行動は、自分のためにも必要なことだとわかっていながら、なかなか実行には移せません。
そこで、一日一善より、どこか1日で数回他人にとっていいことをする日を決めて行動することも1つの手段だと思います。
または、毎日何か他人のためにしたことを記録に残し、目で見える形に残すのもいい方法だと思います。
他人に翻弄されて生きる必要はないと思いますが、自分のために、他人にいい事をして過ごすことも生きる上で重要なことだと思います。
特に近しい人には、日ごろから感謝を伝えることが大切だと思います。やはり、親孝行しようと思ったときに親はいないという話や、不慮の事故で愛する人を失うという話
を聞くため、日ごろから感謝を伝えるクセをつけることが必要だと再認識させられました!
だらだら書きましたが、
結局、日ごろから感謝をし過ごしていきましょう!!
ってことだけです。www
ここまで読んでくださってありがとうございます。
これを読んでくれたあなたは天才ですので、必ず成功者になれますよ!
それでは~👋